花灯り 源氏絵詞

日本画家・羽尻昭山人(はじり しょうさんじん)が京都の四季を綴るエッセイ・俳句

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玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

<通解>
私の命よ絶えるものなら絶えてしまっておくれ。
このまま一日でも生き長らえば恋心を隠し通す力が弱まり、
世間に知られて悲しい思いをするだけだから。

<略歴>
生年未詳~1201
後白河天皇の皇女、加茂神社の斎院だった。
この歌は藤原定家への思いを詠んだとされる。

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羽尻昭山人

羽尻昭山人
1942 - 2017 



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