花灯り 源氏絵詞

日本画家・羽尻昭山人(はじり しょうさんじん)が京都の四季を綴るエッセイ・俳句

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難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ 身を尽くしてや 恋ひわたるべき

<通解>
難波江の入江に茂る蘆の刈り根のひと節よりもっと短い、
ゆきずりの旅の宿でもひと夜の契り。
それなのにあの澪漂(みおつくし)のように生涯身を尽くして
あなたを恋い続けることになるのでしょうか。

<略歴>
生没年未詳。
崇徳院皇后聖子に仕えた。

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羽尻昭山人

羽尻昭山人
1942 - 2017 



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