花灯り 源氏絵詞

日本画家・羽尻昭山人(はじり しょうさんじん)が京都の四季を綴るエッセイ・俳句

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
村雨の 露もまだ干ぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮

<通解>
にわか雨がひとしきり降り過ぎて、
その露もまだ乾かない真木(杉・檜・槇など)の葉に
山霧が静かに立ち昇ってくる秋の夕暮れは寂しいものだ。

<略歴>
1139~1201
醍醐寺の阿闍梨俊海の子。
諸国を行脚し晩年は嵯峨野に住んだ。

Comments

Submit Comment

管理者にだけ表示を許可する

TrackBacks

http://shousanjin.blog62.fc2.com/tb.php/431-f73aa074

 | HOME | 

プロフィール

羽尻昭山人

羽尻昭山人
1942 - 2017 



ブログ内検索











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。