花灯り 源氏絵詞

日本画家・羽尻昭山人(はじり しょうさんじん)が京都の四季を綴るエッセイ・俳句

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思ひわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり

<通解>
つれない人を思い慕っていっそ死んでしまいたいほどだが
命はしぶとく永らえている。
なのに、涙は堪えきれずとめどなく流れてくる。

<略歴>
1090~没年未詳。
俗名藤原敦頼、90歳以上生きていたと伝えられる。

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羽尻昭山人

羽尻昭山人
1942 - 2017 



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