花灯り 源氏絵詞

日本画家・羽尻昭山人(はじり しょうさんじん)が京都の四季を綴るエッセイ・俳句

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 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ 砕けてものを 思ふころかな

<通解>
激しい風に吹き荒れる海の波が岩に打ちつけられて砕け散るやうに、
私の心も千々に砕けて、かなわぬ恋に想い悩む今日この頃です。

<略歴>
生年未詳~1001年
三十六歌仙の一人

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羽尻昭山人

羽尻昭山人
1942 - 2017 



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